雨あがる

秘境駅を巡る旅は、ツアーの終点・天竜峡駅に到着したところだが、今日は書かずにはいられないことがあったので、天竜峡は明日に譲るとして、今日の出来事。

 

姪っ子、甥っ子たちが遊びに来たので、雨あがりの公園へ。

シーソーをしようという子供らの要請に、中途半端な姿勢でシーソーに乗ろうとして滑落。シーソー下に広がっていた大きな水たまりに臀部からダイブ(←ちょっとライムっぽい)。

 

ということで、尻を中心に泥水にまみれ、とっさに地面についた右手を打撲。子供らには大爆笑され、伯母の沽券もろとも、私は地に落ちたのだった。

雨あがり、なめてはいけない。

【2017.11.23 Thursday 23:05】 author : moriyaan518
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飯田線秘境駅 4

「次は秘境駅ではありません。久しぶりの町中の駅です」

という車内アナウンスとともに到着したのは、平岡。

駅前には温泉施設や宿泊施設もあり、しかも「昇龍まつり」というお祭りまでやっていて、ついつい特産品を買ってしまう。

平岡では40分停車。

平岡を出ると、左手に平岡ダム湖が見えてくる。大変美しい。

 

平岡を出て8分後、秘境駅ランキング17位・為栗(してぐり)駅に到着。難読。

大きな吊り橋があったりして、なかなか風情あり。しかしゆっくりしている時間はない。停車時間は14分。ダッシュで吊り橋の写真を撮ってダッシュで戻る。

 

少し進んでは停車、降りて少し滞在、を繰り返すが、駅間がそこまで長いわけではないので、どの駅も、駅からの眺めはあまり変わらない。だんだん、どの駅がどんなだったか、記憶があいまいになってきていたのだが、次の駅は印象に残っている。

秘境駅ランキング4位の田本駅。

 

細いホームから急階段を上ると、電車も山々も見下ろせる絶好の撮影ポイントがあった。

雲が低く垂れこめる、紅葉した山々と、秘境駅。

 

田本駅の次は秘境駅ランキング7位の金野(きんの)駅、次は26位の千代駅だが、さすがに疲れが出てきたようで、スマホのアルバムを見ても、この2駅は写真を撮っていなかった、、、

金野も千代も、おめでたい駅名で、駅名板に触ると金運がアップするとか、長寿になるとかいう噂があるとか。とりあえず触ってみたが、この後急に羽振りが良くなったりしたら、ここのご利益であろう。知らんけど。

 

そんなこんなで今回のツアーの終点、天竜峡駅に到着。

天竜峡駅着は15時11分。豊橋を出て5時間強のわりに、ものすごく忙しかった気がする。。。

 

【2017.11.23 Thursday 01:37】 author : moriyaan518
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飯田線秘境駅 3

12時20分。豊橋を発って2時間半で最初の秘境駅「小和田」到着。

小和田(こわだ)駅は、秘境駅ランキングで全国第3位。

皇太子さまと雅子さまのご成婚の際、雅子さまの旧姓と漢字が同じということで、当時はかなりにぎわったとか。

木造の駅舎がいい味出してます。秘境駅っぽさ満点。

ホーム前の方からは、素晴らしい景色も堪能できる。

 

小和田駅には20分ほど停車し、電車で5分。次は「中井侍」。秘境駅ランキング14位。

ホームは切り立った斜面の上にあり、眼下にはお茶畑が広がったりしていて、なかなか味わい深い駅。

中井侍(なかいさむらい)って、すごい駅名だな。。。このあたりはお茶の名産地らしいけど、流通量が少ないので、めったにお目にかかれないとのこと。

中井侍駅には10分停車。お次は4分先の「伊那小沢」。

 

伊那小沢は秘境駅ランキング85位。どうやら最近トップ100に入ったらしく、秘境駅号もそれ以降に停まるようになったとか。

こちらもご覧のステキな景色。

 

しかし、乗ったり降りたり、なかな忙しいツアーであることよ。。。

 

【2017.11.21 Tuesday 23:19】 author : moriyaan518
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飯田線秘境駅 2

車窓を流れる美しい景色。紅葉もなかなかの見事さ。

 

再び、車掌さんの観光アナウンス。東栄駅の駅舎案内(この駅は通過のみ)。この駅舎は、地元のお祭りで使われる鬼の面をモチーフにしているとか。撮影ポイントが近付くと、電車の速度もゆっくりにしてくれるところが、観光ツアーのいいところ。

 

豊橋を出て約2時間で、大嵐駅に到着。大嵐と書いて「おおぞれ」と読む。

ここでは全員途中下車(この後はひたすら、少し電車で進んでは下車、15分ほどその駅でうろうろして再度電車に乗り、また途中下車、を繰り返すのであった)。

 

大嵐駅はいわゆる”秘境”駅ではないけれど、景色は素晴らしかった。橋があり、ダム湖がある。

雲が山にうっすらかかって、とても幻想的。

雨ならではのしっとりした景色である。

と自分に言い聞かせる。そうそう。この風情、快晴じゃ出ないですよ。ええ。

 

ちなみに、電車が停車駅に到着すると、電車の発車時刻が何度もアナウンスされる。車掌さんも、ツアーガイドさんも、全員「○時○分出発」というプレートを持ち、その時刻が近付くと大きな声で撤収命令が出る。万が一秘境駅号に乗り遅れると、3時間程度待つはめになるという注意が出発時に車掌さんからあったので、なかなかの緊張感があった。

 

無事みな電車に戻り、いよいよ「秘境駅」エリアに突入していく。

 

【2017.11.20 Monday 23:12】 author : moriyaan518
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飯田線秘境駅 1

母に誘われ、飯田線秘境駅を巡るツアーへ行くことになった。

特に飯田線に興味があったわけではないが、少し前に読んだ渡辺一史著「北の無人駅から」という本で小幌駅のことを知り、この駅が秘境駅ランキングの1位にランク付けされていることから、秘境駅というジャンルには少し興味があったのだ。飯田線には秘境駅ランキングにランクインしている駅がいくつもあるという。

 

家を朝6時に出発。天気、悪い!雨!さすがの雨女力を発揮。あーあ。。。

こだまで豊橋へ。今回乗車する「飯田線秘境駅号」は豊橋から出るのだ。

9時50分発の秘境駅号。9時半を過ぎると、わらわらと人がたくさん集まってきた。

今回のツアー、大変な人気で私たちもギリギリ参加できたほど。ツアー参加者の平均年齢はかなり高し。

9時40分くらいに、秘境駅号がやってきた。ちゃんと「秘境駅号」のプレートが。

時刻表に乗ってない臨時列車に乗るのは今回が初めて。盛り上がってきた!

 

いよいよ出発、と相成ると、ホームにずらーーーっと並んだ総勢20名ほどの駅員さんが小旗を振ってお見送りしてくれた。

社内では、車掌さんによるおもしろ観光アナウンスが随所に入るなど、JR東海の熱意が伝わってくるのだった。

 

最初の停車駅・新城を発つと、早くもお弁当タイム(まだ朝10時半)。しかし、この後のスケジュール的に、ここで食べるしかないのだ。配られたお弁当は、秘境駅弁当。包み紙は記念に持って帰った。

どんよりとした雨の中だけれど、車窓の風景は美しい。

宇連川の流れに沿って、秘境駅号は北上する。

 

【2017.11.19 Sunday 23:20】 author : moriyaan518
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