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お薬の練習

先日行った病院で出たお薬。

風邪からの咳がひどく、呼吸もやや苦しい。熱や鼻水は症状として出ていないので、口から吸引するお薬をいただいたのだ。

 

「看護師から使い方の説明があります」と、別室に通され、看護師さんからレクチャーを受ける。

まず、使い方の動画(2分くらい×2本)を見る。

その後、練習用の赤い筒を渡され、それで吸引のリハーサルをするのだ。練習用の筒の中にはもちろん薬は入っておらず、正しく吸い込めれば「ぷぅ」という間の抜けた音がする。

病院の一室で、具合の悪い四十路の女と、ちょっとギャルっぽい看護師が向かい合って赤い筒を咥えて「ぷぅ」「ぷぅ」と音を出しあっている。シュールな世界。

 

お薬の練習をするなんて初めてだったけれど、確かにこのタイプのお薬は、シュールな世界に寄り道しても仕方ないな、と思った。あんなに練習したにも関わらず、結局家で本物のお薬を吸引するとき、「あれ、右に何回回すんだっけ」「筒の角度ってどうだったっけ」と、やっぱり部分部分分からなくなっていたし。

おかげさまで、少しずつ咳は治まりつつある。さぁ。そろそろお薬の時間。練習の成果を発揮するのだ。

 

【2018.05.03 Thursday 22:31】 author : moriyaan518
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【2018.08.14 Tuesday 22:31】 author : スポンサードリンク
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この記事に関するコメント
右へクルッとまわして左へカチッと戻すみたいですね。
お医者さんでもらう薬はいかにも効きそうです。
お休み中でよかったですね。
| fuku | 2018/05/04 8:16 PM |
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