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緑との闘い

週末は、団地の一斉除草の日。

定期的に催されているが、私は毎度爆睡中なことが多く、大変不義理だとは思いつつ、ほぼ母が参加している。

今回は奇跡的に起きられたので、たまには参加だ、と長そで、長ズボン、つば広帽子に首にタオル。日焼け止めをべったり塗って、完全武装で参戦である。

 

雑草の根っこをぐいっと掘り起こす道具を借りてやってみるも、大変難しい。思っている以上に根っこが深くて複雑に絡んでおり、根こそぎ取り除くのは至難の業であった。性格が大ざっぱなため、えい!えい!などと適当にやっていると、本来抜いてはいけない植物をうっかり抜いてしまう。こりゃだめだな、ということで、主に枯葉を拾い集める方にシフト。

 

腰をかがめて雑草と対峙していると、昔読んだ本のことを思い出した。細かい文言は忘れたけれど、「今は緑を大切に、と言って、緑は保護すべき対象とされるが、昔はいかに緑の脅威から人間の居住区域を守るか、人類と自然が闘っていたのだ」という内容だった。そうだよなぁ。人類と自然との闘い。それは生易しいものではなかっただろう。ものすごく卑近な例で言うと、知人宅(一軒家)の床下から毎年タケノコが生えてくるので、それを完全に駆除しないと大変なことになる、と本気でタケノコ掘りにいそしんでいた知人の姿を思い出す。

 

40分ほどで除草終了。他の参加者の皆さんは袋いっぱいの雑草を手に、収集場へ戻ってくる。私の袋はなにやら全体的に茶色っぽい内容になっていたが、ジュースを1本をもらって帰宅。いやー、労働。いいっすね。次はもうちょっと役に立てるようにせねば。。。

【2018.06.03 Sunday 21:53】 author : moriyaan518
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【2018.09.22 Saturday 21:53】 author : スポンサードリンク
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