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ICW リターンズ その2

今日もキネカ大森にて「インディアン・シネマ・ウィーク(ICW) リターンズ」。

 

2日目の今日(12/24)も2本鑑賞。

『マジック/MERSAL』(2017年/タミル語)と『リンガー/LINGAA』(2014年/タミル語)。

昨日はヒンディー語2本で、今日は南部のタミル語2本。

今日の2本は本当に”ザ・スター映画”って感じで、主人公を演じるスター役者がいかに素敵に輝くか、に重きが置かれた映画だと感じた。

『マジック』は若きスター・ヴィジャイの、『リンガー』はスーパースター(っていう愛称もすごいな)・ラジニカーントのスターっぷりをこれでもか!と見せつけられたのだった。

 

これは南部の映画の特徴なのかは分からないけれど、今日のも、私が見たことのあるタミル・テルグ語映画も、わりと血みどろ復讐モノだったりして、現代劇の場合、え、それは現代の法律的にアウトでは、、、という部分もあったりするけれど、私有財産に対する考え方とか、王やリーダーたるものこうあるべしという理想論はとても興味深かった。特に『リンガー』では「カーストを乗り越えてインド人としてのアイデンティティを持とう」という内容が含まれていて、胸を打たれたのだった。

 

でも、やっぱり歴史や政治、神話、宗教、語学など、全然無知だなー私、と再認識。もう少し知っていたら、もっと深く内容を理解できただろう。。。

 

インド映画にどっぷりな2日間。えっと、クリスマスって何だっけ?というくらい。いやはや、濃かったー。

【2018.12.25 Tuesday 00:42】 author : moriyaan518
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【2019.05.21 Tuesday 00:42】 author : スポンサードリンク
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