満開の京9

同志社大学を出て、東へ。

賀茂川土手に出てみた。

曇天ながら、桜はキレイだ。

満開の桜を潜り抜ける。醍醐寺の桜も憧れだったけれど、賀茂川沿いの桜の下を歩くのも夢だった。

 

出雲路橋から出町まで、川沿いをブラブラ歩く。出町では、一瞬「ふたばの豆餅」という言葉が浮かんだが、店に近づくことも難しいほどの行列に恐れをなし、出町枡形商店街(この商店街、なんか好き)の中で阿闍梨餅を扱っている小さなお菓子屋さん(マツヤ食料品店)で阿闍梨餅をまとめて購入。お店のおっちゃん曰く、「今(阿闍梨餅が)着いたとこや。ちょっとあったかいで。ほら、触ってみ?」。触るとほのかに温かく、お土産とは別にバラで1つ買おうとすると、「おまけしといたるわ」。おおきにおっちゃんー。

ほのかに温かい阿闍梨餅。少しお行儀は悪いけど、即いただきました。いつもより、美味しい。やっぱり、大きいデパートで買うより、次もここで買お。

(そして阿闍梨餅減産のニュースを東京に帰ってきてから知った私であった)

 

満開の京、3日間。とにかく桜、見まくった。1年分見た。これだけの満開を満喫できる機会も、そうそうあるまい。良き旅でした。

 

 

・・・と、東京に戻ると、全然桜はまだ残っており、というか、近所はまさに満開で、東京に戻った次の朝、近所で撮った1枚がこれ。

やっぱり、桜は青空が映えるな、と再認識。あー。

【2017.04.21 Friday 23:23】 author : moriyaan518
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満開の京8

そうだ、御所行こう。

御所は広い。広すぎる。おおらかで、大好きな場所だ。

歴史、文化薫る中、地元の子供らが遊んでたり、家族連れがピクニックしてたり、観光客が通り過ぎたり、学生が歩いてたり。そして緑も花もたくさん。庭園もある。迎賓館もある。空が広くて、やっぱり御所はいいな。

御所では、いろんなところにいろんな桜が咲いている。亡くなった祖母と最後の春に見に来た、思い出の桜は、少し盛りを過ぎていた。

若干ノスタルジーになるも、あまりに足元が泥でぐちょぐちょで、それどころではないぞ。

 

ここらでお腹が空いてきた。

あぁもう、きっとあの店もこの店も、お昼時で満席に違いない。長蛇の列は避けたいなぁ。。。と頭の中を検索。あ、あそこに行ってみよ。

同志社大学の学食。ここは一般の人も入れるのだ。食券機の前はさすがに長蛇の列だったけど、学食だけあって、安いし、座席はいっぱいあるし、回転は速いし、おひとりさまでも気軽に入れるし、いいことずくめ。本日の日替わり。このボリュームで650円!もちろん、ぺろりと完食!(←いくらたくさん歩いてるからってさすがに食べ過ぎ)

 

さて。夕方の新幹線までまだ時間がある。最後の力で桜を見るべし。

 

【2017.04.20 Thursday 22:10】 author : moriyaan518
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満開の京7

京都、最終日。

今日は雨は降っていない。が、晴れてもいない。どちらかというと、雨よりの曇り空。

いやいや、でも、降ってないだけありがたいと思え。

まず向かったのは、山科疎水沿いの桜並木。

ここは、地元の方が菜の花を育てていて、ピンクと黄色のコラボレーションがステキ。

相変わらず足元は悪いけど、朝から大勢の人が散策を楽しんでいた。

 

山科疎水を突っ切って山の方へ歩くと、名刹・毘沙門堂。

紅葉の名所として知られている毘沙門堂。参道はひたすら上り坂。そして鬼階段。

お寺や神社って、ほんとにバリアフリーの逆やなぁ、、、といつも思う。段差、玉砂利、ぬかるむ道。

しかし、がんばって上ってきたご褒美、咲いてました。

見事な枝垂桜。今日は朝から観桜会なるイベントが開かれていて、私が訪れた時にはお琴の生演奏。優雅どすなー。

 

山科を後に、二条城前駅へ。

大政奉還から150年の節目の年。二条城の桜でも拝むとするかー。

と思った私が浅はかでした。

もう、入り口は黒山の人だかり。むっちゃ混んでる。さすがに心折れて、二条城は断念。

うーん。さて、どうしよ。

 

【2017.04.19 Wednesday 21:52】 author : moriyaan518
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満開の京6

醍醐寺を後にしたのは午後2時頃。

駅近くで軽くお昼を取った後、同行の皆は帰宅する中、1人果敢にさらなる桜探索をすることに。

醍醐寺では奇跡的に止んでいた雨も、地下鉄の蹴上駅を降りた頃にはかなりの雨脚に。

蹴上と言えば、インクライン。傘の花も咲く。

 

特に無目的に、ブラブラ歩く。しかしやはり蹴上〜岡崎あたりは雨とは言え大変な混雑で、人の流れにながされるままの散策。ま、これも悪くない。

ちょうど観光船に遭遇。川岸の桜はまさに満開。

 

このあたりでさすがにしんどくなってきた。

朝からずーーーっと歩いている。万歩計は25000歩を超えている。アホと言えよう。

 

桜はやっぱり罪な花。少し遠くにピンクの霞が見えたら、あぁ、あそこにも咲いているのか。見に行かねば、という気になってしまう。そこまでたどり着いたら、またもう少し先に別のピンク。あそこにも桜、ここにも桜、などと思っているうちに、思いがけず歩数を重ねてしまう。

 

寝る前に足をマッサージして、明日は京都、最終日。

 

【2017.04.18 Tuesday 21:31】 author : moriyaan518
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満開の京5

伽藍エリアは醍醐寺でもかなり山に近く、地面のぬかるみもどんどんひどくなってきたため、奥にはでは入らず、金堂あたりまでを散策。もう靴、どろどろ。。。

 

残すは霊宝館エリア。

ここは大変新しい建物で、醍醐寺に伝わる仏像、絵画、工芸品などのお宝が展示してある。

このエリアにも桜は多く、館内の休憩室の大きな窓から枝垂桜が見えるという趣向を凝らしたゴージャス霊宝館。

 

とにかく、右を見ても、

左を見ても、

桜ばかりである。

 

酔ってしまうほどの桜を満喫。念願の春の醍醐寺。1500円(←しつこい)、結果的に、全然高くなかったよ!!

 

【2017.04.17 Monday 23:33】 author : moriyaan518
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